水道の修理チーム

阿久比町

阿久比町で一般的な水道修理から大規模な水道工事まで行う水道の修理チームです。 台所・キッチンシンク(流し台)・洗面所や洗面台・蛇口・トイレなどの水漏れ、詰まり(つまり)、悪臭の調査や給水管や排水管の漏水の水道トラブルは、24時間365日即日の修理をしています。阿久比町内の日常生活で突然の水漏れ・つまりの修理は、夜間や深夜でも緊急出動致します。阿久比町で店舗・一般戸建やマンションのトイレつまりや水道の水漏れ等のトラブルの他にも、風呂・ キッチン(台所)・トイレ・洗面所(洗面台や洗濯機まわり)のリフォーム。蛇口の交換、給水設備や排水設備の改修工事も行っていますので、お客様の使いやすいニーズに合致したご提案やご提供もできればと思っております。また、水漏れやトイレのつまりなどで、水道修理でわからない事のご質問・水まわりで判らない事、水道周りの些細な事など、24時間対応していますのでご気軽にご相談ください。



基本料金

水漏れ修理 1,980円から
詰まり抜き修理 3,080円 から
水道回りの漏水調査 3,300円から

☆上記の基本料金一覧(税込み)は、インターネット割引2000円を含んだ表示価格です。


阿久比 板山 植大 卯坂 草木 白沢 萩 福住 宮津 椋岡 矢高 横松

知多郡阿久比町は、愛知県の知多半島に位置する内陸の町です。知多半島のほぼ中央にあって南北に阿久比川が流れています。1906年阿久比村、東阿久比村、上阿久比村の3村が合併し阿久比村が発足。1953年に町制が施行されて阿久比町が誕生しました。阿久比町の交通網は、鉄道が名古屋鉄道河和線。路線バスは、阿久比町循環バスが無料で利用することができ、主要道路は、国道は通っていませんが県道46号などの地方道が一般的に利用されています。阿久比町で水道回りでトラブルが起きる箇所は、トイレ(便所)、お風呂(浴室)、台所(キッチン)、洗面所(洗面台)、蛇口、給湯器などがあります。日々の生活で水道を使っていると、「トイレが詰まった。」、「蛇口の水が止まらない。」、「排水が流れない。」などの詰まりや水漏れのトラブルが起きてしまいます。夜間や休日など、何時起こって不思議ではありません。トイレ詰まりや蛇口の水漏れの起こりうる突然の水道関連のトラブル修理を365日24時間承りますので、ご気軽にお電話下さい。トイレにペーパーを大量に一度に流してしまったトイレ詰まり。誤って異物をトイレに流してしまったトイレ詰まり。お風呂、台所(キッチン)、洗面台や洗濯機等の排水管の詰まりなどの詰まり解消。お風呂、台所、洗面所などの蛇口の水漏れ修理にも即日対応。風呂や台所のキッチンの水が流れなかったり、屋外の排水管や排水口から水があふれていたり、排水口から悪臭が臭ってくるなど、水回りのトラブルにもお任せください。夜間の台所のシンク(流し台)や風呂の蛇口の水漏れのトラブルに休日(夜間)問わず即日対応。トイレつまりや水漏れ修理。水道修理や水道工事に24時間受付します。また、給水設備の水道工事や排水設備の水道工事も承ります。

大治町 大口町 蟹江町 幸田町 東郷町 扶桑町
南知多町 東浦町 美浜町 武豊町 阿久比町



お客様アンケート感想一覧
知多郡阿久比町 E 様
トイレに入ったら床が濡れているのでおかしいと思い、調べてみたらタンクの下から水漏れがしていることを発見。慌てて雑巾とバケツで水漏れの応急処置をしました。 そしてすぐにインターネットでマリン水道サービスさんを調べて、水漏れの修理をお願いしました。即日駆けつけてくれるとのことだったので、すばやい対応に安心しました。トイレ修理に来てくれた人は原因をすぐに見極めて、必要な部品を交換してくれました。水濡れしてしまった部分もきちんと拭いてきれいにしてくれました。最後にどうしてこのようなことになったのか、また今後起きるかもしれないことなどの注意点を丁寧に説明してくれましたので、とても参考になりました。

知多郡阿久比町 K 様
水道業者の方はやっぱり専門の知識と技術を持っているので正確で、あっという間に原因を突き止めて水道修理をしてくれます。最近、風呂の蛇口から水漏れがひどくなって、原因がわからないまま使用していたのですが水道代が結構高くなっているのに気づいてマリン水道サービスさんに風呂の修理を依頼しました。即日、自宅まで駆けつけてくれて、水漏れの原因を発見して修理をあっという間に完了させてくれました。疑問点などを質問すると嫌な顔せずに答えてくれますので、今後も何か水回りのトラブルがあれば依頼します。専門の知識と技術を持っている業者を知っていると、何かトラブルが起きた時でも安心して対処することが出来ます。

タンクへの給水が止まらない際の対処法
水道が止まらないという水のトラブルが発生した場合、まず止水栓を締めるようにしましょう。止水栓には、故障時に水を止める役割と、水勢を調整する役割とがあります。
うっかり止水栓を締め忘れて修理を始めると、作業中にタンクから水があふれ出すことになります。止水栓は、タンクの給水管についています。マイナスドライバーで、時計回りに回すと、止水栓は締まります。タンク周りに止水栓がない、探しても見当たらないという場合には、家屋全体の元栓で締めるようにしましょう。元栓の設置場所が不明の場合には、一般的に、元栓は水道メーターの近くについているので、まず水道メーターの近くを探してみて下さい。元栓の場所や形は新旧によって異なります。しかし、いずれも時計回りに回すと締まります。家屋全体の元栓は、戸建て住宅の場合には、宅地内の地面にあり、マンションなどの集合住宅の場合には、玄関横のパイプシャフト内にありますので、探してみて下さい。止水栓が固くて回らない場合には、無理をせず、家屋全体の元栓で締めるようにしましょう。無理に回すと、配管を折ってしまう恐れがあるためにNGです。また、ウォシュレットがついているトイレの場合には、ウォシュレット用の止水栓も存在していますので、間違えないように注意しましょう。作業に必要な道具に関しては、マイナスドライバーのみとなります。修理が完了したら、元栓や止水栓を開けるのですが、万が一、水が止まらなくなっても、タンクから水があふれださないように、止水栓の調整をしておくことをおすすめします。